〔市長野田武則君登壇〕 ◎市長(野田武則君) 山崎議員の御質問にお答えをします。 鳥獣被害対策についての御質問でございますが、当市における今年度のツキノワグマの出没件数は、8月29日現在で127件となっており、144件だった昨年同時期と比較すると若干減少をしております。
〔市長野田武則君登壇〕 ◎市長(野田武則君) 山崎議員の御質問にお答えをいたします。 行政窓口の改善についての御質問でございます。 社会全体のデジタル化が進む中、地方自治体の行政サービスにおいても、デジタル技術やデータを活用して住民の利便性を向上させることが求められております。
〔市長野田武則君登壇〕 ◎市長(野田武則君) 山崎議員の御質問にお答えをいたします。 日本海溝・千島海溝沿いの巨大地震の被害想定についての御質問でございますが、昨年12月21日、二之湯内閣府特命担当大臣が記者会見で公表した日本海溝・千島海溝沿いの巨大地震の被害想定では、地震の発生時期や時間帯を冬の深夜、冬の夕方、夏の昼頃の3つのパターンに分類し、人的被害などを推計しております。
〔市長野田武則君登壇〕 ◎市長(野田武則君) 山崎議員の御質問にお答えをいたします。 震災誌の発行についての御質問でございます。 まず、これまでの震災誌作成の経緯などについての御質問でございますが、市では、東日本大震災の記憶を後世に伝えるため、平成23年度に作成した釜石市復興まちづくり基本計画において、(仮称)釜石市東日本大震災記を発行することといたしました。
〔市長野田武則君登壇〕 ◎市長(野田武則君) 山崎議員の御質問にお答えをいたします。 中小規模事業者の景況感など、現在の状況について及びこれまでの支援策の効果と国、県に望む今後の支援策についての御質問でございます。
〔市長野田武則君登壇〕 ◎市長(野田武則君) 山崎議員の御質問にお答えをいたします。 地方公共団体情報システムの標準化についての御質問でございますが、国会におきまして、デジタル庁の設置根拠や役割を規定したデジタル庁設置法を含むデジタル関連6法案が、本年5月12日に可決成立をいたしました。
〔市長野田武則君登壇〕 ◎市長(野田武則君) 山崎議員の御質問にお答えをいたします。 避難訓練実施の概要とハザードマップの整備についての御質問でございます。
〔市長野田武則君登壇〕 ◎市長(野田武則君) 山崎議員の御質問にお答えをいたします。 復興宣言についての御質問でございます。 令和3年3月で、東日本大震災から10年という節目を迎えることになりました。この間、世界中の方々から温かい御支援をいただくとともに、全国の自治体から多くの派遣職員の御協力をいただきながら、復興を進めてきたところでございます。
〔市長野田武則君登壇〕 ◎市長(野田武則君) 山崎議員の御質問にお答えをいたします。 コロナウイルス感染症に伴うサプライチェーン対策として創設された国の補助金について、企業の生産拠点誘導のチャンスと捉えるべきとの御質問でございました。
〔市長野田武則君登壇〕 ◎市長(野田武則君) 山崎議員の御質問にお答えをいたします。 日本海溝・千島海溝巨大地震の津波浸水想定の公表に際し、当市においても非公開を望んだのか。また、望んだのであればその理由は何かとの御質問でございます。
〔市長野田武則君登壇〕 ◎市長(野田武則君) 山崎議員の御質問にお答えいたします。 国が望む復興に至っていないが、東日本大震災復興基本法第3条に基づく事業によってどこまで迫れるのかとの御質問でございます。
〔市長野田武則君登壇〕 ◎市長(野田武則君) 山崎議員の御質問にお答えをいたします。 SDGsの理念を反映させながら、10年後を見据え、優先的かつ重点的に取り組もうとする政策は何かという御質問でございます。
〔市長野田武則君登壇〕 ◎市長(野田武則君) 山崎議員の御質問にお答えいたします。 次期総合計画とSDGsの取り組みについての御質問でございます。
そこで、いろいろとお尋ねするわけですが…… ○議長(佐々木義昭君) 山崎議員、今、商工費の関係でやってますので、先に商業施設のほうであれば。関連して。 ◆14番(山崎長栄君) いや、それで、商業施設についても、その日に受けてますから、体育館のみならず、商業施設についても、副市長から会派代表者協議会で受けております。それで、工期に間に合わないという話が出てきたわけであります。
〔市長野田武則君登壇〕 ◎市長(野田武則君) 山崎議員の御質問にお答えをいたします。 地方創生のモデルとなる復興の実現はなされたのかとの御質問でございます。 国では、この3月に復興施策の進捗状況等を踏まえ、復興・創生期間における東日本大震災からの復興の基本方針の見直しを閣議決定しているところであります。
○議長(前田隆雄君) 5番、山崎議員。 ◆5番(山崎留美子君) 同じ質問なのですが、雫石町は200万円の枠ですが、ほかに岩手県で何市町村がこういったもので手を挙げているのかご存じでしょうか、この移住支援。 ○議長(前田隆雄君) 政策推進課長。 ◎政策推進課長(古川端琴也君) お答えいたします。
次に、3点目の町の会議のあり方についてですが、昨年12月議会における山崎議員の一般質問での質疑応答の中で、音声入力ソフトについての話がありましたが、システムの有用性、費用対効果等を検討した結果、今年度で予算を措置し5月にシステムを導入したところであります。
それから、町道の除排雪委託事業について、今答弁にございましたように、勘違いみたいな答弁だというふうに言われましたけれども、ただ山崎議員だけではなくて、私の質問にもそういう答弁になってしまったのです。入札の契約だというふうな具合で言われましたので、その点、確かめたわけでございます。そうすると、もう随意契約は随意契約なりの、いわゆる自治体で守るべき条項があるはずなのです。
5番、山崎議員。 ◆5番(山崎留美子君) 先日資料をいただきまして、岩手県内の博物館、資料館、そういったもののデータを丁寧に出していただきまして、ありがとうございます。その後いろいろ条例とか調べましたが、お聞きしたいことがございます。 まず、歴史民俗資料館というのは、御所ダムを造るに当たり、水没を契機に消滅させてはいけないという民具とか文化財を保護する意味で造られたと私は理解しております。